日本でも食卓で毎日おなじみの「キムチ」
もはや朝鮮料理、韓国料理という枠を超え、
すっかり日本の方々にも浸透しています。
日本国内でキムチがメジャーになったのは戦後、
焼肉とともに日本国内に浸透して来たキムチ。
キムチとは朝鮮語・韓国語(ハングル)で「漬物」の意味です。
もちろん他の漬物とキムチにはれっきとした違いがある。
さらにキムチを定義すれば、
「白菜、大根などを塩漬けにし、さらに魚介の干物、とうがらし、
ニンニクなどを混ぜて漬け込んだ、発酵食品」ということになる。
つまり塩漬けした白菜や大根などの原料に、
様々な薬味(とうがらし、ニンニク、ショウガ、など)を
混ぜ合わせ、低温で熟成させた発酵食品がキムチなのだ。
日常の食生活で思うように栄養素が摂れなかった昔、
冬場はキムチがカルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなど
各種ミネラルの供給源となり、体にとって必要な栄養分の補給源だった。
キムチといえば・・・・・
辛みがあり一度味わうと癖になり、
食欲増進と元気が出る食材のイメージがあります。
そのキムチも現在はスーパーに並び誰もが購入できる環境になりました。
本当のキムチとは手作りで丁寧につくられるもので本当に
時間がかかるものです。
そう、現在スーパーで売られているものはほんとんどが
浅漬けのインスタント的なものが多く本当の韓国キムチの味とは
程遠いものになっています。
みなさんの食生活を豊かにするため
本物のキムチをぜひ知ってください(^_^)
http://r.goope.jp/kunakimuti
↑ 本物のキムチと言えばキムチを漬けて20年
クナさんのキムチを一度ご賞味あれ!
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